ではブルオミシェイスへ出発です。
現在のレベルはこんな感じ
帝国との友好策についてバッシュに尋ねるアーシェ
頭ではわかっていても簡単には受け入れられない・・・
バッシュの心は既に決まっています。ダルマスカの人々を守れるなら帝国との友好も辞さないと
バッシュはラーサー様とヴァン・パンネロとの姿に希望を見ます。
ラーサー様は信じられるのかな?
帝国の未来について語るジャッジ2人組
(・・・すまん、どっちがどっちかわからん)
ラーサー様のガンビットはこんな感じです。
なお、平行世界のラーサー様は自身のへそくりハイポーションを無限に使い続けるため
ハイポ王子などと呼ばれている様ですが
ゾディアックエイジのラーサー様はパーティーの所持品であるポーションを使ってしまいます・・・なのでポーション系は封印です。
ケアルラがあるだけでありがたいですけどね!
場面変わってヴァン達はゴルモア大森林に来ました。
大森林には大きな封印が・・・
この封印はフランを拒んでいるとのことです・・・どういうことなの
フランの指技で
新たな道が現れました。
この封印を解くためにヴィエラの力を借りるとのことです。
ここはどうやらフランの故郷の様です。フラン自身が出ていくのは気まずいようでヴァンにミュリンという子を呼んできてと頼みます。
ヴァン達が珍しいのか集まってくる人たち、うむ・・・
ヴァンはミュリンという子に会いたいとお願いするも
長・ヨーテに早々と立ち去れと言われます。
なおフランもここにミュリンがいないと感じたようです。
ミュリンの居場所についてなんだかんだ教えてくれるヨーテさん
ラーサー様曰く、ミュリンはヘネ魔石鉱にいるのではとのことです。
先ほど通ってきたオズモーネ平原からヘネ魔石鉱に行けるようです。
ヘネ魔石鉱の前には兵士たちの残骸が転がっています。いったい何が・・・?
そしてヘネ魔石鉱にたどり着きました
先へ進んでいくと・・・
ミスト探知Botが起動
この子がミュリン、やべえ感じがプンプンすっぞ!
ミュリンがラリっているので早く助けてあげないといけませんね。
Copyright (C) 2006, 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.