今回から第六話へ
前回、レックス達との戦いを終え体を休めるシン
シンのドライバー・ラウラとの出会いの夢でした。
シンの願いとは・・・ラウラの復活なのでしょうか。
今日は各国の首脳会談があります。
さすがにレックス達全員では入れませんね。
ジークはルクスリアの王子という立場を生かして首脳会談に参戦します。
上空から状況を見渡す3馬鹿トリオヨシツネ・サタヒコ・ベンケイ
いやこいつら強いけどね
前回の戦いの責任を問う女王
停戦とは言え納得がいかない模様です。そりゃあね
停戦のため首脳会談にヒカリも参戦します。
もう一人の天の聖杯であるメツ達を放っておくことの危険性を訴えかけます。
マルベーニの思惑が読めないヒカリ、果たしてこのまま信じてよいものか・・?
翌朝、ファンさんの葬儀が行われました。
ニアが抱く疑問・・・なぜファンはコアクリスタルに戻らないのだろう・・・?
コアクリスタルに戻らない理由はヒカリにもはっきりわからないようです。
ダブルピース
普通の形と違うファンさんのコアクリスタルに疑いを持つヒカリ
やっぱりこの人が何かした・・・ということなのでしょうか?
まあそうとしかかんがえられない
マルベーニよりルクスリアへの特使を依頼されるレックス
楽園に渡るのを防いでいるサーペントを復活させたのは
ルクスリアの人ではないかと推測するマルベーニ
サーペントの使命を解除するためのカギがルクスリアにはある
ルクスリアはジークの故郷ですので案内してもらうことに
サーペントを止め、楽園へ行くためのキーとなるルクスリアに向かうことになります。
結構歩くんでしょうね・・・読めた!
なお、ルクスリアは英雄アデルの末裔であるとのことです。
ルクスリアに向かう港へ行こうとしますが
何やらざわついています、スペルビアとインヴィディアだけの会談が開かれるとのことです。マルベーニに収められたのでは立場が無いと思ってのことの様です。
そこへメレフからアヴァリティア商会の元会長・バーンが
首脳会談で何かしようと計画していると耳にします。
どうやらバーンは首脳の暗殺を目論んでいるようです。
また他にも思惑が・・・?
また、バーンと共に巨大兵器が行方不明になっているとのこと、匂う・・・
バーンの暗殺計画を止めるため、一旦ルクスリアに向かうのは持ち越しとなります。
人々に聞いた情報をまとめると首脳会談の料理で毒殺をしようとしているのではないかとのこと、スペルビアの戦艦に向かうことになります。
デカい、あからさまに怪しい箱
スペルビアの戦艦の中で振舞われる料理を発見しました。
こいつらが刺客か・・・
暗殺を企てる刺客?と戦うことになります。
敵が複数でもあまり強くないとは言え2人?パーティだし結構苦戦したなあ
料理人たちを倒してしまった後、誤解だったことが判明します・・・
これはマズイ!
そこに爆発音が!
音がしたのは格納庫とのこと
とにかく爆発のせいにしてこの場を切り抜けよう汗
料理人さん達、ごめんなさい
格納庫に到着するとそこには何やら見たことあるロボットが
そのロボットに乗っているのはバーンの様です。
このロボットGサクラというようです。
バーンの暗殺計画を止めるためやはり戦うことになります。
なお、Gサクラ初戦は全滅してしまいました。
3人で戦えることに気づかず2人のまま戦ってしまったのが敗因でした汗
3人でパーティを組みなおしたらGサクラは特に苦戦する相手ではなかったです。
トラ(タンク)がいるといないじゃ安定感が違うなあ
まだ慣れていないですがチェインアタックでとどめ!
最後のあがきでGサクラを暴走させようとするバーン
この危機をスペルビアの皇帝が身を盾にして守ってくれました。
しかし・・・皇帝は・・・
何かを決心するニア
ビャッコの策でニアはこの場に人がいないように仕向けます。
場にはニアと皇帝二人のみ
何やらニアの衣装が変わった・・・?
そしてその胸には・・・
ニアの強大な回復力で
皇帝陛下が息を吹き返します。
ニアはビャッコと自分の力で回復させた言っていますが
ビャッコいませんでしたよね??どういうこと?
回復した皇帝から任を受けるメレフ
メレフは言葉では皇帝を守りたいと言っていますが
レックス達と旅したいことがバレバレの様です笑
なお皇帝陛下が一時亡くなってしまっていたため、
皇帝のブレイド・ワダツミはコアクリスタルに戻っていました。
ワダツミのコアクリスタルを託されるメレフ
自分の気持ちを素直に伝えたメレフ、レックス達に同行することに!
というわけで正式にレックス達の仲間になったとさ
ワダツミはメレフ専用のブレイドになりました。
スタメンで起用するに足る能力です。
暗殺計画を止め、ようやくルクスリアへ迎えます
船の上でホムラとヒカリどっちが好きか聞かれるレックス
まあどっちも好きなんでしょうね。
ジークがルクスリア王家を勘当されていたことをサイカから聞きます。
遊び歩いてたからね。
場面変わってルクスリア
何やら素直に迎え入れてはくれなそうな雰囲気が・・・
ルクスリアに近づくにつれどんどん寒くなってきました。
ホムラとカグツチの技で暖まります。
ニアがあら^~なことをホムラとしています。
ホムラの近くにいると温かいようでベッタリしているようです。
いいなあ
なお、ニアに捨てられるビャッコ
雪道を長くなが~く歩いてルクスリア王国に到着しました
国の衰退にあきれているジーク
ではルクスリアの皇帝に会いましょう。
勘当されているけど平気か・・・?
城の雰囲気に何かを気づくメレフ
メレフはトラに何かをお願いします。
皇帝陛下に会い、マルベーニの書簡を見せます。
ホムラの姿を見て
何やら怪しい感じに
そして、書簡をビリビリに破く皇帝
衛兵がレックス達を取り囲みます。
皇帝の指図で電撃がホムラを襲います。
電撃攻撃と共に拘束されてしまうホムラ
天の聖杯であるホムラを消し去るつもりのようです。
レックスやホムラを助けようにもエーテルエネルギーが封じられてなすすべがありません・・・
ホムラはどこかに連れ去られてしまいました。
レックス達も捕らえられてしまい この先どうなってしまうのか・・・