本日(4/28)はキングヘイローの誕生日ですね。☆3解放もこの前できました。
と言うわけで今回はキングヘイロー初回育成をします!
キングヘイローですができれば継承でマイルと中距離をAにしてあげると楽になると思います。
先行もAになっていますが差しのみで戦います、だってキングだもの!
配布チケゾーのレベル上げも兼ね、いざ育成開始!
キングヘイローは黄金世代(1998クラシック世代)の1人です。
黄金世代の5人、スペシャルウィーク・セイウンスカイ・エルコンドルパサー・グラスワンダー、そしてわれらがキングヘイローです!
クラシックに向け、それぞれレースを勝ち進んでいきます。
※なお朝日杯惨敗・・・
そして最初の大舞台、G1ホープフルステークスへ・・・
結果は5着とギリギリ通過です・・・
そしてたづなさんから衝撃の言葉が・・・
このままだと皐月賞に出走不可で育成終了です汗
というわけで弥生賞へ出走へ・・・出るつもりじゃなかったんですけどね。
ここは勝つことができました。
そして3冠の第一レース皐月賞へ
エスコンドルパサーとグラスワンダーは史実も影響してかクラシックには出走してきません。
強敵はセイウンスカイとスペシャルウィークです。
史実だと2着でしたが結果は・・・?
キングヘイローは直線で見事な差しを見せつけ
キングヘイローが皐月賞を制しました。
これでキングたる証明の3冠制覇が見えてきましたね!
キングに雪辱を誓うセイウンスカイとスペシャルウィーク、次回は日本ダービーです。
そして迎えた日本ダービーの日、スペシャルウィークがこれ以上ない仕上がりです。
キングに雪辱を誓うスペシャルウィーク、跳ね返すことができるかキングヘイロー
しかし、勝ったのはセイウンスカイ!見事な逃げ切りでした。
キングは4着、スペシャルウィークは3着・・・
こうして3冠の夢は消えてしまいましたが世代最強の名のため、菊花賞に挑みます。
菊花賞に備え、猛特訓に励むキングヘイローの図
なお、キングヘイローの才能について感じることがあるトレーナー
それはともかく3冠最後の菊花賞です。勝ったものが一番強いと言われますね。
やはり最大のライバルはセイウンスカイでしょうか・・・?
レースは直線入り口で他ウマをぶっちぎるセイウンスカイの強さで・・・
見事にセイウンスカイが菊花賞を制し2冠を達成しました。スぺちゃん・・・
キングは9着・・・とてもスタミナが持ちませんでした。
菊花賞で大敗し誰も自分を見ていないことにショックを受けるキングヘイロー
それでも1人のウマ娘はキングヘイローを応援し続けていました。
史実では娘のカワカミプリンセスです。
諦めの悪いキングヘイローと諦めの悪いトレーナーは共に次に向かって進み始めました。
なお、トレーナーが感じていたキングヘイローとは短距離戦でのスピードです。
新たな挑戦は1200mのスプリント戦・高松宮記念となりました。
短距離の王者になるため、キングヘイローは高松宮記念に来ました。
史実ではキングヘイローの制した唯一のG1ですね。
このレースは1着が求められます。
そしてスタートへ・・・
結果は見事に差し切り勝ちです。
ここに短距離王者・キングヘイローが誕生したのでした。
G1を制し(皐月賞も勝ってるけど)、自分に自信を持つキングヘイロー
レース後、祝福を告げに来たカワカミプリンセスに、自分を目指すのではなく自分のやりたいように頑張りなさいとアドバイスを送るキング様でした。
次の目標は少し距離が伸びてマイルG1安田記念です。
その前にヴィクトリアマイルに出走します。
が・・・安田記念と同じ距離のヴィクトリアマイルでの結果に不安を感じましたw
A モブロック
そして安田記念、ライバルにはマイル王者タイキシャトルが出走しています。
あれ?グラスワンダーはいないんですね。
結果はタイキシャトルを差し切れず2着・・・悔しい
次の目標は1200mのスプリンターズステークスを宣言しました。
夏合宿中、スペシャルウィークとセイウンスカイとの再戦の予定が天皇賞秋に決まりました。これがキングヘイローの最終目標レースになります。
そしてスプリンターズステークス、1番人気キングヘイロー
見事にスプリント2大レースを制し真の短距離王者となりました。
(来年は天皇賞春とかいかが・・・?)
迎えた3強対決の最終舞台・天皇賞秋2000m
マイルの王者も出走してくることも多く、新の王者決定戦の距離とも言えるかもしれません。
キングヘイローは3番人気
2番人気はセイウンスカイ
そして1番人気スペシャルウィーク、いったいどんなG1を勝ってきたんだろう?
去年以来となる対決です。
先頭を進むセイウンスカイを捉えるキングヘイロー
チケゾーからもらった全身全霊で先頭に立つキング・・・
(根性スぺちゃん?いりません!)
3強対決を制したキングヘイロー
泥まみれの勝利が彼女を輝かせます。
スぺちゃんどこ・・・?
レース後、他のウマ娘がいたから自分が輝けなかったことを恨めしく思っていたことを告白したキングヘイロー
今は最高の同期として切磋琢磨できたことに感謝します。
これからの対決も楽しみですね。
これで天皇賞秋を制し育成目標は達成です、このままURAに進むことができます。
しかし!
有馬記念に出走するキング!
実はこの有馬記念、98世代最強の5人が揃いぶみの熱いレースになります。
相手はスペシャルウィーク・セイウンスカイ・エルコンドルパサー・キングヘイローの最強世代全員が相手となります。まさに最強を決めるに相応しいレースです!
キングヘイローは7番人気か・・・えっ
1番人気・グラスワンダー、史実ではこのレースの覇者ですね。
5番人気・セイウンスカイ、人気は落としてますが差しのキングヘイローにとっては脅威以外の何物でもありません。
3番人気・スペシャルウィーク、キングヘイローより人気上ですしジャパンカップでも勝ったのかな?
4番人気・エルコンドルパサー、凱旋門賞帰りだったりする?
ってか2番人気誰?
(8番人気のエイシンフラッシュちゃん)
いよいよ始まる最高のレース
あっ、2番人気はテイエムオペラオーか!
これは2番人気でもまったく文句の言いようのない相手ですね!
最強世代とその次の世代最強のテイエムオペラオーが揃うとは・・・熱い!
結果は・・・
キングが王者だ!
やはり最強のライバルはセイウンスカイだったか・・・
これで最強世代の決着はつきました。
有馬記念でセンターライブを決めるキングヘイロー!
これもう最終回でいいよね?
王者となり今までキングヘイローを認めてくれなかったキングヘイローのツンデレママが認めてくれました。この母親ってダンシングブレーヴなのかな?
悔しそうなエルコンドルパサー、エルコンドルパサーとグラスワンダーに勝っての有馬記念制覇は嬉しかったな!
その後、URA予選・準決勝を勝ち進むキングヘイロー(準決勝で一回コンティニューしたのはないしょ)
遂にURA決勝まで来ることができました!
URA決勝ですが98世代のウマ娘は出走していませんでした。
キングヘイローはURA決勝を完勝してくれました!
有馬記念が燃えイベントだっただけにURAがそんなに熱くなれずに終了w
また、キングヘイローのうまぴょい伝説を見忘れる痛恨のミス!(だって有馬記念が最終回みたいだったし)
負けるときは派手に負けるキングヘイロー
挑戦し続けること
その格好良さを示してくれたキングでした。
次走は天皇賞春かな?
ということでキングヘイローの初回育成は無事URA決勝を制しキングとなってくれました!
差しのみの作戦で事故る可能性が多く、不安だった序盤をはねのける活躍をしてくれました。
距離適性的にきつくはありますが3年目の有馬記念は燃えるイベントなので、是非キングヘイローの育成の時に出走させてみてあげてください!(なおご褒美は無し!泣)
泥にまみれる姿も美しい、キングヘイローの挑戦はどこまでも続く・・・