湘5@湘南の旅人

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ウマ娘攻略日記157 1敗させてしまった・・・もしかすると、ダイイチルビーはこの先トレーナーを変えるつもりなのかもしれない・ダイイチルビー育成記

その156から

今回はダイイチルビーさんを初回育成していきます。

ルビーさんと言えば史実で短距離・マイルでG1を制した名馬です。

そのルビーさんと最大のライバル関係?のあるヘリオスさんとの対決にも注目です。

育成開始時には互いに面識はなかったようです。

デビュー戦は無事勝利。

普段は無表情気味のルビーさんの笑顔を堪能できました。

ルビーさんの同室にはケイエスミラクルさん

短距離路線でレコードを多く出す強ウマ娘でもあります。

ルビーさんの方がデビューが早いので活躍はもう少し先になります。

トレーナーはルビーさんのスカウト試験の時に消去法で選ばれた?という引け目をもっています。

今日はルビーさんのお母さんが会いに来るとのこと

(もしかするとクビにされるかもしれない!?)

史実のルビーさんの母・ハギノトップレディさんは桜花賞・エリザベス女王杯(高松宮記念)を制している名馬です。いったいどんな方なのか

ルビーさんの母からの質問

ルビーさんの母親の走りは当然知っているトレーナー

・・・なんだったんだろう?

ルビーさんも母親の様にティアラ路線での活躍を目指しています。

なお昔から身体に不安があるためじっくりと仕上げていくことになります。

(当然の様にジュニア級から活躍する私)

ということで来年に向けてG1を1つ勝利しておきました。全ては来年のため

年が明け、トリプルティアラのレースが近づいてきました

年明け初戦は桜花賞の前哨戦であるフィリーズレビュー

ここまでは順調、トレーナーはルビーの走りを見ていてあることに気づきます。

そのスピードはトリプルティアラの中距離路線よりも短い距離の方が活きるのではないか?

そしてトリプルティアラ初戦・桜花賞の日

ちょっとドキドキしているルビー

自身にかかる名家の重圧

己にのしかかる重圧をはねのけ、見事にティアラ初戦を制するのでした。

桜花賞後、トレーナーと同様に自分の適性について考えるルビーさん

そして母が勝てなかったオークスへ

自身にオークスの距離は厳しいかもしれない、そう感じながらもトレーナーの言葉により勝ちに向かいます。

絶好の位置で直線へ向かうルビー

不安もなんのその、なんと8バ身差の圧勝で2冠達成です。

しかし負担が大きく疲労困憊のルビー、この先はどうするべきなんだろう

自身の適性は短距離だと確信したルビー、しかしそれは名家の道ではないのでは?

その道を外れることが自分がより輝ける道なのか?悩むルビー

お母さまもルビーの現状を心配しています。

夏合宿の時期になりました。

熱いときに塩分は大事ですね。

夏合宿中にメジロラモーヌさんと勝負することになるルビー

中距離でのレースとなりますが

結果は大敗・・・

迷いのある走りに対するラモーヌさんの感想

今度はマイルでの対決を提案するトレーナー

マイルでもルビーは負け、しかしラモーヌの感想は違った

トリプルティアラウマ娘であるラモーヌさんが認めるスピード

やはりルビーが最大に輝ける道は・・・

ラモーヌとの対決を経て覚悟の決まったルビー

ルビーの覚悟をお母さまに伝えに行きます。

今後は短距離路線に進む!

ルビーの覚悟を聞いたお母さまの想いは

自身の目指した先にたどり着くことができるかもしれない

その言葉に喜んでいるお母さまでした。

お母さまに無事気持ちを打ち明けられてニッコリのルビーさん

秋初戦のローズステークスを制し、これからも王道路線で活躍することを疑っていないファン達。

ここでルビーの脚に異常が見つかります

幸いにも軽度ではあるので次走の秋華賞は任意出走になります。

ここで衝撃の発表をするルビー

次の目標は秋華賞ではなく短距離路線の高松宮記念に!

突然の路線変更に周囲の反応はいかに?

ルビーの挑戦に沸き立つヘリオス&パーマー

はい

その後、短距離王者を決めるスプリングステークスにも勝ったルビー

トリプルティアラ最後の秋華賞にも出走することを決めました。

しかしまさかの敗北・・・前が詰まって先頭に届かず

(ここまで来てウソやろ・・・)

俺はルビーのトレーナーを外されるかもしれない・・

なお次のエリザベス女王杯は制することができています。

年が明け、シニア級の年に

お正月から元気なヘリオスちゃん

いよいよルビー最大のライバル・ダイタクヘリオスちゃんとの対決が始まります。

(ルビーの魔性の笑顔?)

バレンタイン

関係者にチョコを渡していくルビー

トレーナーとチョコの好みがかぶって喜ぶルビー

今日は路線変更初戦の高松宮記念の日

新たなスタートを切るルビー

これにはヘリオスちゃんも感涙だw

ヘリオスちゃんのスキル構成はマイル用ですね。

直線に入ってもヘリオスちゃんのリードは続くが

圧倒的なスピードで差し切ったルビーでした

この高松宮記念は一族の歴史のあるレースでもありました。

無事路線変更初戦を勝利で飾ったルビー

今回は勝ったもののヘリオスちゃんの確かな実力を感じ、ライバル関係になります。

ルビーさんとライバルになれて感無量のヘリオスちゃん!カワイイ太陽

ファン感謝祭でファンを盛り上がるルビー

その後はヴィクトリアマイルを制し、ヘリオスちゃんとの再戦となる安田記念へ

このレースには同じく短距離・マイル路線で強いバンブーメモリーさんもいました。

ルビーが反応してくれることを喜ぶヘリオスちゃん

路線変更してから注目度が落ちていると感じるルビーさん

このレースも制してもっと世間の注目を集めたい!

(!?)

ライバル達のステータスはそこそこ

ステータス通り、圧勝するルビー

ルビーの新たな走りに魅せられる観客たち

これにはヘリオスちゃんも言葉がない

マイルチャンピオンシップでの再戦までに最強になってくる宣言のヘリオスちゃん

次の目標は秋のスプリングステークスへ

このレースには頭角を現しつつあるケイエスミラクルさんも出走予定とのこと

ただその走りに違和感も感じるようです。

今までの感謝を伝えるため、スプリングステークスに勝利すると誓うミラクルさん

無理しなければいいのですが

ミラクルさんのスピードはルビーも自身より上と認める程

自身の歩んできた道と重なるものがあると感じるルビー

秋のスプリングステークスの前にセントウルステークスにも出走しておきます。

ミラクルさん?そのステータスは

ここではさすがの圧勝

本番はあくまでスプリングステークス

(デッ)

この娘もルビーの今後のライバルとなっていきます。

ミラクルさんの勝負服・カッコイイね

果たしてどちらのスピードが上なのか

一族の使命の為、先頭でゴールへ

逃げるバクちゃんを追うルビー

短距離で3バ身差なら圧勝と言えるでしょう

ミラクルさんも無事・・・3着に

史実の悪夢がよぎる

自分の命を懸けてもこのレースに勝つというミラクルさん

しかし皆の見たい姿はミラクルさんの最後の輝きではない!

新たな道にきづくミラクルさん

最後まで無事走り終えたミラクルさんからの言葉

かつて新たな道での活躍を見せてくれたルビーの姿を自分の未来に重ねるミラクルさん

次のレースはスワンステークスへ、このレース出走は任意ですができればミラクルさんの想いに応えてあげたいですね。

もう一人のライバル・ヘリオスちゃんもマイルチャンピオンシップに向けて順調な仕上がりの様です。

ルビーの熱い想いを聞いて絶頂中のヘリオスちゃん

マイルチャンピオンシップの前に約束のスワンステークスへ

キミもいるんかい!w

まあG2だしここはね

いよいよマイルチャンピオンシップが迫ってきました。

ルビーの成長と共にトレーナーも立派に成長しているようです。

(めっちゃトレーナーを褒めたたえる私)

最高に仕上がっているライバル達

ミラクルさんはまずは元気に走ってくれればうれしいですね。

この短期間でずいぶん仕上げてきましたねミラクルさん!

マイルは適正Bなのか

このレース最大のライバルはヘリオスちゃん、本来のマイラーとしての強さを見せてくれることでしょう。

レースはダスカちゃんがひっぱります。

(スカーレット君は可愛いねえ、末はアイドルだねえ)

ここでも完勝するルビー

(ヘリオスちゃんとのウイニングライブが見えると思ったのにw)

このレースにはお母さまも見に来てくださっていました。

ルビーの走りは一族の誇り

ルビーの走りにライバル達もいい笑顔に

お母さまも認めてくださった、自分の走り

これからもこの路線で頑張っていくことを決めるルビーさんでした。

このレース勝利でルビーさんの育成目標は達成となります。

迎えたクリスマス、ご機嫌なルビー

トレーナーの成長を喜ぶルビーさんでした。

なお、マイル路線でG1勝利を重ねるとご褒美イベントがあります。

最優秀シニア級クイーンウマ娘等の称号をいただき、これからも励むことを誓うルビー

ルビーの成長を喜ぶラモーヌさん、おもしれえ女

ルビーの次なる目標はURAファイナルズです。

相手には"伝説"の短距離ウマ娘・マルゼンスキーさんがいました。

マルゼンさんが先頭をキープ

ここで"伝説"の短距離ウマ娘にも勝利したルビーさん

最強のスピードでうまぴょいしましょう

こうしてURAファイナルズを制したルビー、彼女と過ごした3年間も終わりです。

ルビーにこの日呼び出されました。

・・・3年の節目か

もしかすると、1敗させてしまった(秋華賞)ことによりトレーナーを変えるつもりかもしれない。

世の中には30戦以上しても無敗のトレーナーもいるらしいですしね。

・・・え!?

ルビーとヘリオスちゃんとの関係にも変化があったようです。

そしてトレーナーとの関係は

(あなたとずっと一緒にいたいと伝える私💗)

 

その158へ続く