今回は先日実装されたウマ娘の新シナリオ・プロジェクトL'Arcを初回攻略していきます。
キャラはエルコンドルパサー!
逃げコンドルパサー仕様でいきます。
凱旋門賞制覇を夢見る佐岳メイさん?ちゃん?と挑んでいきます。
ライバルは架空・・・のキャラ、ヴェニュスパークちゃん・リガントーナさんとなります。
ヴェニュスパークちゃんの史実馬モデルはトレヴ
リガントーナさんの史実馬モデルはダンシングブレーヴ
でしょうか、どちらも恐ろしく強い凱旋門賞馬です💦
凱旋門賞は
史実ではエルコンドルパサー・ナカヤマフェスタ・オルフェーヴルの2着が最高です。
その中でエルコンドルパサーにリベンジを果たしてもらいます。
今回のプロジェクトL'Arcシナリオは凱旋門賞勝利のみを目指すシナリオとして
目標レースも中距離特化になります。
ハルウララとかでも中距離Aになるのでハルウララがんばる称号が取りやすいかもしれませんね。
史実で凱旋門賞に挑戦したウマ娘達とチームを組み、
VRウマレーターを駆使し凱旋門賞に備えていきます。
佐岳メイさんとイチャイチャもしながら進めていきましょう
佐岳メイさんはロマンチストですねえ、こういう娘好きです。
途中で4戦L'Arc交流戦があります、適性を上げるのを忘れずに!
クラシック級の凱旋門賞前には日本ダービーが控えています。
とはいえこのシナリオでは通過点でしかありません。
凱旋門賞に出走できるのはプロジェクトメンバーの中で4人のみ
L'Arc交流戦で結果を出して選ばれるようになりましょう。
佐岳メイさんはいったいなんさ・・・
日本ダービーを無事勝利したエル、これで凱旋門賞に大きく近づきました。
そして最終出走メンバーを決めるL'Arc交流戦へ
圧倒的な強さを魅せるエル、メンバー入りは確定でしょう。
無事、エルは出走メンバーに選ばれました
前哨戦はニエル賞、史実では3歳限定のG2で凱旋門賞の前哨戦の位置づけです。
選ばれなかった娘の悔しさを背負いエルは海外へはばたきます。
凱旋門賞は10月1週目、3か月の間は休憩を挟まない様に調整してトレーニングしましょう。
!?なんだこのカワイイ娘は
はい、史実のトレヴです。
(スズカさんは何を思っているのだろうw)
こちらも凱旋門賞の前哨戦であるヴェルメイユ賞を制するヴェニュスパークちゃん
この娘がクラシック級での凱旋門賞の最大のライバルになります。
史実で日本最強馬オルフェーヴルを5馬身ちぎった異次元の強さを魅せてくれるのか?
魅せてほしいような見せてほしくないようなw
ヴェニュスパークちゃんの強さにあっけにとられる理事長
こちらのエルもニエル賞を負けるわけにはいきません!
ニエル賞をとんでもないタイム・着差で勝つエル
これは期待ができますねえ。
迎えた凱旋門賞の日、日本全体がエルの歴史的快挙を待ち望んでいます。
ヴェニュスパークちゃんとの一騎打ちになるのか?
クラシック級の凱旋門賞はデバフがかかり、ステータスが大幅ダウンします。
目安として元スピードは900程度は無いと勝つのは厳しいです。
普通にヴェニュスパークちゃんはスピードAありますからねw
行こう、凱旋門賞制覇へ!
無敗の日本ダービーウマ娘VS無敗のフランスオークスウマ娘の対決が始まる。
エルは大外スタートと言う不利がありますねえ・・・
日本のメンバーはエル・フェスタ・カフェ・・・そしてゴルシ!
道中競り合いながらも先頭を譲らないエル
残り1000m
ヴェニュスパークちゃんも少しずつ進出してきます。
そして最後の直線へ!
栄光のゴールまで残り200m、エルのリードは変わらない!
そして歓喜の瞬間が!
凱旋門賞制覇したのでウイニングライブを見ます。
最後はヴェニュスパークちゃんに詰められるも3バ身差の完勝
逃げは継承固有の加速スキル・アンスキとあっぱれを積んでおくのがおススメです。
まさかの敗北ヴェニュスパークちゃん
歴史が変わった瞬間に立ち会う喜び
こうしてエルの次の目標は凱旋門賞連覇となります。
クリークママからマエストロをもらいイイ感じで進められていますね。
各地で凱旋門賞ウマ娘・エルコンドルパサー称える声が
しかし凱旋門賞を走ったウマ娘達に異常が発生していたのであった。
ウマ娘の将来をつぶしてしまったのではないかと悩む佐岳メイさん
しかしウマ娘達の闘志は失われてはいませんでした。
凱旋門賞制覇の夢は佐岳メイさん1人の物だけではない、皆のものだ
だから責任をしょい込む必要はない
こうして来年を向けてボルテージが上がっていく皆
絶対来年も日本のウマ娘が凱旋門賞を制覇するんだ!
なのでマンボの焼き鳥でパーティーしようぜ!(怒り)
年が明け、L'Arc交流戦が近づいてきました。
なんと今回はヴェニュスパークちゃんもVRレースに参加するようです
凱旋門賞制覇したエルの強さも本物ですがヴェニュスパークちゃんの流石の強さ
ここでもエルが勝利しました。
VRレースを楽しんだヴェニュスパークちゃん
師匠にこのことを伝えるという
アグネスデジタルでできたロンシャンだと!
凱旋門賞でのリベンジを誓うヴェニュスパークちゃん
恐ろしい強さになって登場するかもしれません・・・
BBQを楽しむ面々、マンボの消息はいかに
宝塚も無事制するエル
最後のL'Arc交流戦が始まります。
今回もヴェニュスパークちゃんがいます、やはり他ウマ娘とは違いとびぬけて強い!
ここでもヴェニュスパークちゃんに勝利するエル
シニア級凱旋門出走メンバー入りも堅いでしょう。
かつて凱旋門賞に初めて挑んだウマ娘・スピードシンボリ
多くの涙を越えて再度凱旋門賞に挑みます。
メンバー発表、エルは当然選ばれます。
では再度フランスへ!
そしてまさかの展開が・・・エルを待ち受けていたのでした
リガントーナさんことダンシングブレーヴ
そして・・・エルの最大の因縁の相手であるモンジューが凱旋門賞に出走を表明!
ヴェニュスパークちゃんの師匠はモンジューさんでした。
史実で血統関係がありますからね。エアグルーヴと同じ感じです。
モンジュー・トレヴ・ダンシングブレーヴ
最大最高のレースが待ち遠しいですね。
はい、メイさんのおっしゃる通りw
モンジューの出走条件はクラシック級での凱旋門賞制覇だと思われます。
2着でも出走したとかの話もありますが、私はまだ会えていません。
本当の出走条件ってなんなんでしょうね。
このレジェンドたちと競えるのは嬉しいような、恐怖のようなw
今年はシニア級での凱旋門賞の前哨戦G2・フォワ賞に出走します。
地味に今回は詰められました。
そして・・・
最高のメンバーで開催される凱旋門賞へ!
ロンシャンのファンがいう様に3人のウマ娘の能力はバケモノクラスです。
エルには日本からの激励のメッセージが
自信
凱旋門賞制覇と言うロマン
皆がエルの勝利を信じている
世界一への想いはエルに届いているぞ
モンジューVSトレヴ・・・ェニュスパークちゃん
これも見ごたえのある対決です。
かつて史実では叶うと信じていた日本の夢を粉砕したバケモノ
モンジューとトレヴ
そして凱旋門賞は追い込みで勝つのは限りなく困難と言われていたものの
鬼脚で差し切ったダンシングブレーヴ
この3人に勝つことができれば問答無用の世界最強の証明になります。
レース前のエルの様子はどうか
(グラスと戦ったっけ?)
私たちはひとりでは強くなれない
これまで切磋琢磨してきた仲間の想いを受け凱旋門賞連覇に挑みます!
このステータスで2番人気だと・・・!
1番人気はこのウマ娘・モンジュー
加速がはまった時は恐ろしい脚を魅せてくれることでしょう。
末脚と言えばこのウマ娘!
リガントーナさんも追い比べが発動すると手がつけられなくなります💦
そしてヴェニュスパークちゃん
レジェンドたちに引けを取らないステータスです、エルにリベンジを果たせるか?
続いて日本のウマ娘達
ちょっと厳しいステータスですね💦
夢の凱旋門賞連覇へ!
(ヴェニュスパークちゃんカワイイ!)
ああ、エル痛恨の出遅れです💦
日本のウマ娘は昨年と同じメンバーです。
迎え撃つはモンジュー・トレヴ(仮)・ダンシングブレーヴ(仮)の伝説級ウマ娘達
エルはフランスの?スぺさんと先頭争いをしています。
しかもここで痛恨の掛かりが!
しっかりマエストロを発動させ、掛かりをチャラに
リガントーナさんが後ろから迫ってくる!
全ての力を使い、バケモノたちから逃亡して見せる!
直線に入りエルの逃げが止まらない!
最後の末脚を魅せるエル、このまま行け~!
もう後ろには誰もいない!
そのまま1着でゴールへ
最高のバケモノたちを越えるバケモノ、そうそれがエルコンドルパサー!!!
リガントーナさんが2着、ヴェニュスパークちゃんが3着
モンジューさんは伸びきれず4着に
ということでうまぴょ・・・じゃないウイニングライブを楽しみましょう。
モンジューさんとフランスのスぺさん
バケモノたちに圧勝したエル、これには周りも驚くしかない
凱旋門賞ツアーで日本の馬が勝つ・・・ホント最高の思い出となったことでしょう。
負けはしたもののどこか嬉しそうなリガントーナさん
師匠と弟子
あくまで冷静にふるまうモンジューさん
La victoire est à moi!と言いたくてはらわたが煮えくりかえっているかもしれません
今回は勝てたものの、本番の凱旋門賞ではヴェニュスパークちゃんが一番好成績を収めることが多い気がしますね。
(バケモノ3人での追い比べはやめてください、勝てませんw)
そして祝福の場へ
10月1週の凱旋門賞を持ってプロジェクトL'Arcシナリオは終了となります。
ほんと運が悪いと勝てなくて積みますw
先行が一番勝つのが厳しい気がしますね。
小さいことからの夢を叶え、それ以上の名誉を手にしたエルコンドルパサー
これからは伝説のバケモノの1人として、エルも羽ばたいていくのでしょうね
次の目標は何になるんでしょう。
祝勝会で盛り上がる面々
ゴルシとダイヤ、混ぜるな危険w
もう凱旋門賞勝利は奇跡でも何でもありません。
エルを始めとした面々の挑戦が日本を熱くさせています。
早くもリベンジを誓うバケモノたち
エルを始めとした日本のウマ娘達の挑戦を心から楽しんでいます。
トレヴとダンシングブレーヴが
日本のジャパンカップに出走してきたらどのような勝負になるのか
その後も祝勝会は続き、佐岳メイさんからトレーナーに疑問が投げかけられます。
新たな歴史を作った名トレーナーの今後にも注目が集まりますね!
これにてプロジェクトL'Arcシナリオの初回育成は無事完了です。
競馬のロマンが詰まった最高のシナリオでした、何度涙が出てきそうになったことかw
クラシック級の凱旋門賞が一番の鬼門になるシナリオですので
勝ちたい場合はクラシック10月1週までに
スピードをS近くまで伸ばしていきましょう。
それでもヴェニュスパークちゃんに差し切られる時が時々よくありますがねw
これからも色々なウマ娘達に凱旋門賞の制覇の栄誉を味併せてあげたいなあ~